コロナ禍で無職から、SNS27万人ボディメイク講師になった〜自己紹介3/3〜

ブログサムネ3

はじめに

こんにちは、ちぴです。

今日もブログを見にきてくださり、ありがとうございます。

前回・前々回の2度にわたり、私ちぴの自己紹介をさせていただきました。読んでくださったみなさま、ありがとうございます。

今回はいよいよ仕上げ。私がボディメイク講師になった経緯や、どんな想いで生徒さまのお手伝いをしてるか、お話ししたいと思います。

ぜひ最後まで、お付き合いくださいね。

無職からの再出発、きっかけは「美姿勢」だった

3人目の子どもを出産して半年。ダンス講師に復帰すべく色々と思案していた矢先に、世の中が突如コロナ禍に。仕事再開の見込みが立たず、私はダンス講師になる前と同じ”子育て専業主婦”に逆戻りしてしまいました。

コロナ禍専業主婦

一時は途方に暮れた私ですが、そのまま泣き寝入りするつもりはまったくありません。

「対面でできないなら、オンラインでやればいい!」

「子どもも増えたことだし、この際雇われではなく自分でレッスンをすればいいじゃない!」

そんなふうに思い立ち、2021年の夏、X(旧Twitter)での発信活動を始めます。


最初はとにかくダンスの素晴らしさを伝えたくて、ダンスに関する発信をしていたのですが、反応はほぼゼロ。そんなある日、幼少期にダンスの先生から耳にタコができるほど教えられてきた「美しい姿勢」について発信をしてみました。

すると、これまでとは比べものにならないくらい、たくさんの反応が返ってきたんです。

「やっぱり姿勢って大切なんですね!」

「ダンサーさんが言うので説得力があります!」

「どうすれば姿勢ってよくなりますか?」

”そうか、みんな姿勢のことは何となく気になっているけど、実際どうすればいいか分からなくて困ってるんだ…!”

そこから、今の私のボディメイクの原点となる「美姿勢」についての発信と、身体についての探求が始まります。

姿勢を整えることは、心を整えることにつながる。姿勢のあり方ひとつで見た目は格段に美しくなり、圧倒的にあか抜けた印象を残せる。

ポストを見てくださる方がだんだん増え、ダンスエクササイズやストレッチの動画も時々投稿するようになり、動画への反応を頂くことも多くなってきました。嬉しくなった私は「オンラインでダンスレッスンをします!」とSNSで告知し、集まってくれた方にレッスンをするようになります。

Xオンラインレッスン

多い時には10名近くの方が参加してくれて「楽しかった」「また受けたい」と言ってくださいました。しかし、リピートしてくださる方はほんのわずか…。私のオンラインレッスン計画は、単なる趣味の域を出ることはありませんでした。

ボディメイク講師への転身

一方で、SNSのコメントやDM、当時使っていた公式LINEには

「痩せたいけれど痩せられません」

「ダイエットを頑張っても、いつもリバウンドしてしまいます」

「体型を変えられない自分のことを責めてしまうし、そんな自分が嫌いです」

といった悲痛の声が届くようになっていました。

ダンスのことを伝えたくて発信を始めたけど、私の投稿を見てくれている方の多くは、体型を変えたいのに変えられないこと、ダイエットをしても中々成功しないことで悩んでいるんだな…

そのことに気づいてから「私はどんな人の役に立てて、どんな手助けができるんだろう。そして、私自身はいったいどうなりたいんだろう…?」と、自分にメッセージをくれる人の声と私自身の想いに毎日向き合い続けました。

そしてたどり着いたのが

「今の現実の姿と、”本当はこうなりたい”という理想の姿に乖離がある。
そのせいで自信を持てず、諦めそうになっている」

こんな誰かのために、自分で自分のなりたい姿を叶えていける習慣を身につけること。情報に左右されることなく、自分の身体を整える方法が分かり、自分のペースで実践し継続できること。まわりの目や意見に心を乱さず、自分の身体を信じて、自分を大切にし、自分を好きになれること。そんな身体づくりを伝えていきたい。

ただ発信をするだけでなく、目の前の人に寄り添い伴走することで、この想いを形にしたい!

こうして、現在私が提供している「スッキリ美ボディ3ヶ月サポート」のプログラムが生まれました。

2022年10月、20代〜50代の9人のモニターさんのサポートを開始。ダンス講師改め「ボディメイク講師ちぴ」としてのキャリアがスタートしたのです。

サロン開設、初出版、SNSのフォロワーさんは27万人に

年齢や環境や立場はもちろん、抱えているお悩みやなりたい姿もまったく違う生徒さまたち。9人それぞれの身体と心に寄り添い、懸命にお手伝いする中で

「ずっとあった身体の痛みが、ウソみたいになくなった!」

「数ヶ月前とは明らかにボディラインが変わった!」

「何をやっても続かなかったのに、ちぴさんの運動は毎日できてる!」

など、喜びの声をいただけるようになってきました。

2023年からは、独自のエクササイズやストレッチをショート動画にして、XとTikTokで配信。SNSによく出回っているけれどじつは怪我につながりやすい運動や、しなやかな身体とは程遠くなってしまう筋トレなどに着目し、もっと心地よく、安全で効率的にボディメイクができる方法を伝えてきました。投稿はたくさんの方に見ていただき、SNSのフォロワーさんは、半年で2万人から10万人に増えました。

「スッキリ美ボディ3ヶ月サポート」も、モニター期間を経て本格的にスタート。マンツーマンなので、一度に多くの生徒さまを抱えることはできませんが、徹底的に寄り添う内容を喜んでくださる方が少しずつ増え、

「1日1秒も運動していなかった自分が、今は毎日動かないと気持ち悪いくらい運動が習慣になった」

「お腹がキツくて何年も諦めていたタイトスカートを、またキレイに着れるようになった」

「何の制約もなく自分のペースで取り組んだだけなのに、身体がどんどん変わっていく」

と身体の変化だけでなく気持ちや考え方の変化も実感でき、これからの自分が楽しみでワクワクする!といったお声もたくさんいただけるようになりました。

同時に、3ヶ月間のサポートを卒業した生徒さまのための「ボディメイクオンラインサロン」を開設。

MMG

マンツーマンのサポート期間に身につけた「自分らしい身体づくり」を、これからも私と一緒に続けたいと思ってくださる志の高い生徒さまたちが、現在もご一緒してくださっています。

2024年3月には、Instagramでの発信も開始。SNSでの活動を、出版社KADOKAWAさんの編集の方が見てくださり、同年12月には初の監修本「ひねって伸ばすふわトレッチ」を出版するに至りました。

ふわトレッチ

ありがたいことに、ふわトレッチ本は半年間で2度の重版がかかり、現在は10,000人を超えるみなさまにお読みいただいています。2025年夏には、どんな年齢・身体の人にもやさしく取り組みやすい独自の運動として「ふわトレッチ®︎」の商標権を取得しました。

そして今、SNSフォロワーさんの数は27万人。これまで身体の悩みに関するご相談を受けた方は、のべ100人にのぼります。3ヶ月間のボディメイクサポートは、生徒さまの継続率が95%超。卒業生さまのためのオンラインサロンも、今年で開設3周年を迎えます。

6年前、突然のコロナ禍で無職になった私ですが、こうして紆余曲折を経て、ボディメイク講師としてお仕事ができるようになっていったのです。

今、あなたに伝えたいこと

ここまで、私ちぴがボディメイク講師になるまでの道のりをお読みいただき、ありがとうございます。あともう少しだけ、お伝えしたいことがあるので書きますね。

私がボディメイク講師として、最も大切にしたいこと。それは

「これさえやれば即痩せる!」

「1ヶ月で−〇〇キロ!」

といった、目に見えて分かりやすい成果を一番に求めるのではなく、

  • 自分の身体を理解し、自分で考え、選び、実践し、継続できるようになること
  • 見た目だけでなく、思考や生き方も含めてなりたい姿に近づけること
  • いくつになっても自分を大切にしながら、将来に希望を持って前向きに生きていけるようになること

これらのことは、おそらく”ビフォーアフター写真”には映らないでしょう。そのうえ、これまでの自分の考え方を変えなければいけなかったり、すがっていたものを手放す勇気も必要になったりするかもしれません。

しかし、地味でしんどくて映えない部分だからこそ、私が一番近くでサポートする意味があると思うんです。

レッスン風景

これまで、何をやっても変われなかった。年齢のせいか、今までやっていたことでは立ち行かなくなってきた。自分の身体とひとりで向き合うのは、心が折れそう。

だけど、自分を諦めることはしたくない。いくつになっても、なりたい自分になって、希望を持って生きていきたい。

そんなあなたは、ぜひ私にお話を聞かせてください。あなたのお悩みも、本当はこうなりたい!という心の叫びも、全身全霊で受け止めます。

そして、どうすれば叶えられるか、答えを一緒に見つけていきましょう!

↓こちらをタップして、いつでもお申し込みくださいね↓

あとがき

長〜くなりましたが、これまで3回連続でお伝えしてきた自己紹介ブログは、ひとまずこちらで終わりにいたします。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

今回は私の表向きの経歴というか、外から見て分かりやすい部分を主にご紹介しましたが…じつはこの水面下では、私がおもに、年齢を重ねた「45歳からのボディメイク」を伝えたいと思うに至った原体験や、想いの変化が起こっていたんです。

それについては、また次回のブログでお話しさせていただきますね。

ぜひお楽しみに!