はじめに
こんにちは、ちぴです。
私のブログを覗きに来ていただき、ありがとうございます。
前回の自己紹介①の投稿では、私が幼少期から続けてきたジャズダンスのこと、心身ギリギリの子育て専業主婦時代から、30歳でダンス講師になった経緯を、お話しさせていただきました。
今回も引き続き、自己紹介第二弾。ダンス講師になったあとのお話をさせていただきます。よろしければぜひ、最後までお付き合いくださいね。
想像以上に高かった、社会復帰への壁
幼い子どもを抱えて自分のことを後回しにし、身も心も極限だった時
『もう一度踊りたい』
その一心で、30歳でダンス講師の道を歩み始めました。

が、ここで大きな問題が。
銀行を退職して以来、ちゃんと働くのは5年ぶり。独身だった当時とはまったく違い、家庭があり子どもがいる状況。
社会復帰への壁は、思ったよりも高かったのです。
家庭と仕事のバランスがうまく取れず、上手に捌けない自分にイライラする日々。以前のように手厚い家事育児をしなくなったため、家の中もだんだん整わなくなってきます。家にいても仕事が気になって、どこかうわの空になってしまい、夫に不満を言われることもありました。
どうすればうまくバランスを取れるのか、どうすれば周りを不幸にせず、自分も幸せを感じながら仕事ができるのか。悩みながら試行錯誤した日々は、今から思い返しても本当に大変だったと感じます。
デビューから半年で、入会率No.1ダンス講師に
それでも私は、ダンスを教えられることがとてもありがたく、心から楽しかったのです。
自分の得意とするジャズダンスだけでなく
「アイドルのダンスを真似して踊りたい」
「YouTubeに載ってるダンス動画を完コピしたい」
といった依頼もたくさんありましたが、どんな仕事でも時間が許す限り受け、夢中になってレッスンをしました。

そんな生活が半年ほど続いたある日。当時契約していた習い事サイトの事務局から、1通のメールが届きます。
タイトルは
「おめでとうございます」
中を見てみると、
「あなたの開校しているダンス教室が、全国で入会率No.1になりました」
驚きました。
その習い事サイトには、全285種類、のべ4,800超の様々なスクールがあり、ダンス教室だけでも100以上ありました。
その中で、まさかの1位。
半年間ずっと悩み続けてきた。家族とケンカをしてまでやるべきことなのか。子どもに寂しい思いをさせているのではないか。だけど、心身が極限まで追い詰められていたあの頃には戻りたくない…
色々な想いを抱えてなんとか歩んできた半年間の努力が、報われた気がしました。
こうして私はほんの少し自信を持つことができ、そこから2年ほど、ダンス講師の道を歩んでいくことになります。
絶好調の講師時代〜コロナ禍で無職に
習い事サイトと、大人初心者さん向けのダンススクール、2つの職場でレッスンをする日々。

生徒さまは徐々に増えていき、私が振り付けた作品を生徒さんが舞台で踊ってくれる機会があったり、個人レッスンを請け負っていた浅草ロック座のストリッパーさんに振付提供をするなど、素晴らしい経験をさせていただきました。

仕事と家庭のバランスも、次第に取れるようになってきて、夫とケンカをすることも減りました。そうして過ごすうちに、あること考えるようになりました。
「3人目の子どもがほしい」
ダンス講師の仕事は大好き、これからも続けたい。だけど、もう一度出産をするとなると年齢的なリミットもある。ダンス講師の仕事も、いつかは一旦休まなければいけない…
色々な感情が心の中にありましたが、32歳の冬、私はダンス講師の自分に一旦終止符を打つことにしました。
ありがたいことに、妊活を始めてほどなくして命を授かり、無事に男の子を出産しました。

しばらくは育児に専念していましたが、その時の私には「もう一度ダンスを教えるんだ」という強い意志や希望があったため、楽しく過ごすことができていました。
やがて息子が6ヶ月になり「さぁ!これからどうやってダンス講師に復帰しようかな?!」とワクワクしていた矢先…
世の中が、突然コロナ禍に突入してしまいます。
家から出られない。人と会えない。小さい子どもがいる家庭は、特に気をつけないと危ない。
ショックでした。
ダンス講師を続けていたならまだしも、密室で対面で声を上げて汗だくになりながらやるような仕事で、一旦退いた状態から再スタートを切るなど、とてもじゃないけど当時は考えられなかった。
…と、こんな具合で、私は夢だったダンス講師から引退した状態のまま、復帰する術を失い、無職の主婦に逆戻りしてしまったのです。
さて、ここからどのようにして、私が今の「ボディメイク講師」のお仕事を始めるに至ったのか。どんな想いがあって、みなさんの身体づくりに寄り添わせていただいているのか。
こちらについては、次回の投稿でお話しします。ぜひ楽しみにしていてくださいね!
では、またお会いしましょう♡


